CEFRとはヨーロッパ言語共通参照枠(Common European Framework of Reference for Languages:Learning, teaching, assessment)の略で、欧州の言語教育・学習の場で共有する枠組みとして、2001年に欧州評議会が発表しました。欧州をはじめとする世界の各言語で、実際に利用されています。

JFスタンダードは、CEFRが重視する次の考え方をとり入れています。
・学習者が生涯にわたって自律的に学習を続けること(生涯学習)
・言語を使って実際に何がどのぐらいできるかを学習の目標とすること(行動中心主義)

英語版

英語版


“Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment“ Cambridge University Press(2001)
以下のサイトから全文をダウンロードできます。
http://www.coe.int/lang-CEFR
日本語版

日本語版


『外国語教育Ⅱ 外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠』追補版(第3版)朝日出版社 John Trim, Brian North, Daniel Coste 原著/
吉島茂 他 訳・編(2014)

Council of Europe: CEFR  http://www.coe.int/lang-CEFR
欧州評議会のCEFRに関するオフィシャル・ページです。ここから CEFR英語版のダウンロードが可能です。
その他、さまざまな言語テストとの関連づけなどの資料や、個別言語のための語彙や文法・表現のレベル付け(reference level description)の方法を記述した資料などがあります。
現在、40の言語に翻訳されています。上記のサイトには各言語の情報が掲載され、一部がダウンロードできます。

欧州評議会(Council of Europe)とは:

人権、民主主義、法の支配の分野で国際社会の基準策定を主導する汎欧州の国際機関として、1949年フランスのストラスブールに設立されました。

外務省の概説ページ  http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ce/index.html
欧州評議会HP(英語)http://www.coe.int/en/web/portal/home
ページトップへ